第5回キツネの社mf使用PT

第5回キツネの社mfに参加してきました。
結果は4-4の予選落ちでしたが、長い間使ってきたとても気に入っているPTです。

ポケモン	特性	技1	技2	技3	技4	持ち物
キノガッサ	ポイズンヒール	気合パンチ	タネマシンガン	キノコの胞子	みがわり	毒毒玉
マンムー	厚い脂肪	氷の礫	氷柱針	地震	馬鹿力	気合の襷
ボルトロス	悪戯心	10万ボルト	めざめるパワー氷	電磁波	挑発	ゴツゴツメット
ハッサム	テクニシャン	バレットパンチ	蜻蛉返り	電光石火	寝言	拘り鉢巻
ブルンゲル	貯水	ハイドロポンプ	シャドーボール	凍える風	トリック	拘り眼鏡
ヒードラン	貰い火	火炎放射	竜の波動	大地の力	みがわり	風船

■キノガッサ＠毒毒玉　NN:EchoesAct2
きあいパンチ　タネマシンガン　キノコのほうし　みがわり
実数値:155(156)-150-100-*-101(164)-125(188)　ようき

テンプレガッサのSを最速バンギ抜きまで落とし、Dに多く振りました。
これによってバンギの文字を耐えたり、眼鏡FCロトムのめざ氷/炎を高乱数で耐えます。
最初はタネマシンガンではなくマッハパンチを採用していましたが、
ブルンで詰むことやドリュウズの減少を考慮し、タネマシンガンを採用しました。

■マンムー＠気合の襷　NN:WhiteAlbum
こおりのつぶて　つららばり　じしん　ばかぢから
実数値:186(4)-182(252)-100-*-80-145(252)　ようき

マンムーに馬鹿力を採用することによって、ユキトドグライに強くなり、
PTで重いFCロトムに対してのダメージソースにもなります。
またマンムー対面、風船コバルオンや風船ドリュウズにも強いです。

■ボルトロス＠ゴツゴツメット　NN:Aerosmith*
10まんボルト　めざめるパワー氷　でんじは　ちょうはつ
実数値:167(100)-*-97(56)-158(100)-100-179(252)　おくびょう

地雷ですね。受けループを崩壊させれる・・・というよりラッキーを突破できます。
ラッキー対面で、挑発のタイミングに投げを合わせられるのが
0回→突破　1回→相打ち　2回→赤ゲージ　となります。
ラッキーボルトロス対面の初手で投げを選択するラッキーは見た事無いので2回合わせられることはないでしょう。
あとA200のジュエル1舞神速を耐えるので、カイリューを返り討ちに出来ます。
オフでははるや氏の受けループと対戦し、選出がラキグライスイクンだったので勝てると思いましたがはるや氏の立ち回りに負けてしまいました。詳しくはオフレポに書きます。

■ハッサム＠拘り鉢巻　NN:Superfly*
バレットパンチ　とんぼがえり　でんこうせっか　ねごと
実数値:175(236)-200(252)-120-*-103(20)-85　いじっぱり

余りをSではなくDに振っているのは、鉢巻ハッサム対面で後攻で蜻蛉返りがしたいからです。
雨に出していきたいので電光石火、スカーフガッサの増加を考え寝言入りです。
元々は寝言→虫食いでした。

■ブルンゲル＠拘り眼鏡　NN:LoveDeluxe
ハイドロポンプ　シャドーボール　こごえるかぜ　トリック
実数値:191(124)-*-91(4)-148(236)-132(52)-92(92)　ひかえめ

オフ2日前までは、Sに多く振った珠ブシンや鉢巻カバを考慮しSをもっと上げていたのですが、
回してみて余り恩恵を感じなかったので元の配分に戻しました。
瞑想ねむカゴスイクンに対して割のいい勝負を仕掛けられます。
ノイクンは絶滅したかと思って切ってたのでオフでは分からされました(　´◔‿ゝ◔‘)

■ヒードラン＠風船　NN:Metallica*
かえんほうしゃ　りゅうのはどう　だいちのちから　みがわり
実数値:193(212)-*-127(4)-151(4)-131(36)-141(252)　おくびょう

晴れ、クレセドラン、霰に出していきます。
オフでは選出しませんでした()
波動とめざ氷は迷いましたが、ラティオスを確2にできる波動を選択しました。

5月くらいから使ってきたPTですが、スイクンの増加によって厳しくなってきました。
ゴツメボルトは受けループに対してドヤ顔できるのでぜひ使ってみてください( ◠‿◠ )

■戦績
第79回九尾杯ベスト4(128人)
第77回九尾杯3位(97人)
粉雪杯準優勝(52人)
29人規模優勝
25人規模優勝
47人規模優勝
34人規模優勝
55人規模準優勝
70人規模準優勝
22人規模準優勝
85人規模3位
PO:1263